HP130/HP131
インクの種類:顔料系インク
カートリッジ形状:独立型
HP130(C8767HJ)
JANコード:4514953004924
HP131(C8765HJ)
JANコード:4514953004931
HP130とHP131の違いは?
基本的にHP131が標準量インクで、HP130が増量インクモデルとなっています。
ですがお使いの機種によってはHP131が使えなかったり、HP130が使えなかったりと状況はさまざまです。
HPから純正インク対応表が出ていますのでこちらを参考にしてください。
→HP純正インク対応表
HP129とHP131の違いは?
HP130/131とは別にHP129というインクがあります。
JANコード:4948382428875
HP130/131が顔料インクなのに対してHP129は染料インクになっています。
そして何より印刷可能枚数が違います。
HP129が420枚
HP131が480枚となっています。
つまり、HP131が約60枚多く印刷できるということになります。
また、印刷速度はHP129の方が速いという情報もありますが、
気にする程でもないという声が多く見られました。
じゃあHP131を選べば良いじゃないかと思いますが、
HP公式の純正インク対応表を見てみると
HP131が使えないプリンタもあったり……
なのでやはりまずは↓の表できちんと対応しているか確認です。
→HP純正インク対応表
HP130の後継は
HP130は使用されてる機種がとても多く、
一概に「コレだ!」とは言い難いです。
現状ではインク自体も新品が入手できますが、
対応しているプリンタの新品を探すのが難しくなってくるでしょう。
このインクを卒業するのも一つの方法ではあります。
参考までに、比較的新しめで売れているインクとして
HP67があります。
よければ一度ごらんください。
→HP67
互換リサイクルインク
HP130/131の互換インクはほぼ全てリサイクルインクです。
様々なメーカーから発売されていて全ては紹介できないので
ここでは一番有名どころのエコリカ製を紹介します。
JANコード:4571163369731
詰め替え
詰め替えインクの場合はHP130/131専用というのは無いようです。
HPインクカートリッジ用の詰め替えセットが販売されているので
その中から安いものを選べば良いでしょう。
ただし一点だけ注意してほしいのが、
染料インクが使われているケースがほとんどということ。
顔料インクにこだわるという人は気をつけて選んでください。
対応機種
Deskjet
460c/460cb
5740 6840
OfficeJet
6210 7210 7410
OfficeJet Mobile
100 Mobile
150 Mobile AiO
H470
Photosmart
7830 8753
2610 2710
C3175 C3180
PSC
1510 1610 2355
シャープ ファクシミリ複合機
AI-M1000
UX-MF10CL UX-MF10CW
UX-MF25CL UX-MF25CW
UX-MF30CL UX-MF30CW
UX-MF40CL UX-MF40CW
UX-MF50CL UX-MF50CW
UX-MF60CL UX-MF60CW
UX-MF70CL UX-MF70CW
UX-MF80CL UX-MF80CW
スピークスプラス
SP-P70H SP-P70HW
HP132
黒インクはHP132というのも存在しますが
対応機種が少ないので参考程度にどうぞ。
JANコード:4948382412973