LC3135/3133
インクの種類:顔料ブラック/染料カラー
カートリッジ形状:4色独立型
2018年9月に発売
黒/LC3135BK・LC3133BK
超・大容量タイプ/LC3135BK
JANコード:4977766788922
大容量タイプ/LC3133BK
JANコード:4977766788960
シアン/LC3135C・LC3133C
超・大容量タイプ/LC3135C
JANコード:4977766788939
大容量タイプ/LC3133C
JANコード:4977766788977
マゼンタ/LC3135M・LC3133M
超・大容量タイプ/LC3135M
JANコード:4977766788946
大容量タイプ/LC3133M
JANコード:4977766788984
イエロー/LC3135Y・LC3133Y
超・大容量タイプ/LC3135Y
JANコード:4977766788953
大容量タイプ/LC3133Y
JANコード:4977766788991
互換インク
超大容量タイプのLC3135互換インクが各社から発売されています。
ご使用は自己責任で。
超大容量タイプ(LC3135)の4本セットで4,500円~5,500円くらいです。
当然ですが純正の半額以下です。
単品購入の場合
以下を参考にしてください。
LC3133も含まれていますので注意して下さい。
内容が重複してる部分もありますがご了承ください。
LC3133でしたら1,000円を切るくらいが相場でしょうね。
LC3135は1,500円しないくらいです。
詰め替え・リサイクルインク
未発売です。新情報あり次第更新します。
LC3133/3135発売時から数年経っても発売されないのであまり期待はできないかもしれません。
ですが優秀な互換インクが数多く出回っているので、
詰め替えが無いからと言ってそこまで困ることはないでしょう。
対応機種
MFC-J1605DN
※販売終了品です。在庫はほぼありません。
DCP-J988N
※販売終了品です。在庫少ないです。
MFC-J1500N
※販売終了品です。在庫はほぼありません。
LC3133とLC3135の違いは?
純粋にインク量と価格の違いだけです。
LC3133BK(ブラック)の印刷可能枚数が約3,000ページ
LC3135BK(ブラック)の印刷可能枚数が約6,000ページでおよそ2倍。
LC3133(C/M/Y)の印刷可能枚数が約1,500ページ
LC3135(C/M/Y)の印刷可能枚数が約5,000ページで3倍以上の差です。
価格はLC3133がおよそ2,500円でLC3135がおよそ5,000円と2倍程度の差。
インク量を考えると当然超大容量のLC3135がお得になります。
ですがLC3133もそれなりに大容量なので安い方でも十分長持ち。
普段そこまで印刷をしないという方は
無理してLC3135を買う必要はなさそうです。
長期間印刷をしないとインクが乾燥するデメリットもありますので。
後継機種は?
LC3133/3135が使えるプリンタはどれも販売が終了しており、
長期間使い続けることは困難と思われます。
修理するにしても安くて1万円強~ですし、
古くなりすぎると修理自体を受け付けなくなる可能性だってあります。
なのでそろそろ新機種に移行するのが賢明かもしれません。
MFC-J1605DNの後継機種
MFC-J1605DNの後継機種はMFC-J4940DNになります。
大容量ファーストタンク/全色顔料インク
JANコード:4977766809245
DCP-J988Nの後継機種
DCP-J988Nの後継機種はDCP-J4140Nになります。
JANコード:4977766808828
MFC-J1500Nの後継機種
MFC-J1500Nの後継機種はMFC-J4440Nになります。
JANコード:4977766808088
使用インクはどれもLC416/LC416XLになります。
インクについては↓こちらの記事をどうぞ。