カシオ プリン写ル用インク/PI-110C
純正インク(PI-110C)
純正インクの販売店は下の通販サイトをクリックして確認して下さい。
JANコード:4971850489320
互換インク
現在プリン写ル用の互換インクは確認できていません。
以前は発売していたようですが品切れのようです。
純正品以外を使おうと思っている方は
リサイクルインクか詰め替えインクの2択になります。
リサイクルインク
数こそ少ないですが、一応販売しているようです。
詰め替えインク
サンワサプライから発売されています。
→PI-110C対応詰め替えインクセット
HP61/61XL対応となっていますが、PI-110にも対応しています。
こちらも使用は自己責任でお願いします。
イラスト集
JANコード:4549526604652
対応機種
ほぼ中古しかありません。
今後も新品を探すのはますます困難になるでしょう。
PCP-2500
PCP-2400
その他の対応機種
プリン写ル(頭に”PCP-“が付きます)
70 80 200 250 300 400 500 700 800
1000 1200 1300 1400
2000 2100 2200
HP(ヒューレット・パッカード) Photosmart
A516 A528 A538
A616 A628
A716
A828
故障・修理について
カシオの公式ホームページで修理料金が確認できます。
→カシオ修理品検索
ですが調査した時点(2024年2月)では対応機種のほとんどが修理受付終了となっています。
唯一PCP-2500だけは受け付けているようでしたがそれもいつまで対応してくれるか微妙です。
運良く修理対応可能な機種でしたら
カシオホームページの製品名入力欄にお手持ちの機種を入力し、
「検索する」ボタンを押すとご自分のプリン写ルが表示されますので
「選択する」をクリック。
あてはまる症状にチェックを入れ、
下にスクロールして「修理料金確認」をクリック。
おおよその金額が表示されます。そのまま修理依頼も可能です。
様々な機種でどれくらいかかるのか確認してみましたが、
やはり一万円は超えるくらいの気持ちでいた方が良いでしょうね…。
万が一機種が表示されない場合は入力ミスか
修理受付終了(修理できない)のどちらかです。
修理受付できない場合は諦めて新しいプリン写ルを買いましょう。
とは言えプリン写ル自体が販売終了してるので
新品を探すのもなかなか難しくなりそうです。
生産・販売終了。後継機は?
残念ながらカシオ自体がプリン写ルから撤退しています。
なので後継機の登場は望めないでしょう…。
似たような製品でしたら
エプソンから「PF-81 宛名達人」というハガキプリンターが発売されています。
JANコード:4988617500624